なぜ、今になって新しい事業を始めたのか?
今さらではありますが、私がこのタイミングで新たに事業を始めた理由を、少しお話ししようと思います。
実は、私には一定期間のブランクがあります。
その間、まったく別の業種で働いていましたが、やはりソフト設計こそが自分の天職だと気づき、今回、再びこの世界に戻ることを決めました。
復帰までの流れ
- 2024年末:かつて勤めていた会社に声をかけ、2件の業務を担当。
→ 無事にこなし、「いけるな」と感触を得る。 - 2025年1月:復帰を本格検討。「構想を練る」という名目で、けっこう悩む。
- 2025年2月:リハビリも兼ねてWordPressでサイトを立ち上げ。
- 2025年3月:営業活動を開始。
業界の変化と自分の変わらなさ
久しぶりにこの業界に戻って感じたのは、
**「根本は何も変わっていないな。」**ということです。
機器や環境は新しくなっていても、制御の本質は変わらない。
だからこそ、今でも即戦力として動ける自信を持つことができました。
プログラミングとの原点
私は小学校2年生の頃、初めてパソコンに触れました。
MS-DOSもなかった時代、自分で書籍に載っているプログラムを打ち込んで遊んでいました。
打ち込んではバグを直し、気づけば「プログラムとはこういうものだ」と感覚を掴んでいたのです。
「三つ子の魂百まで」とはよく言いますが、まさにその通り。
パソコンやプログラムのことなら飽きずに、いつまでも取り組める。
そう実感したからこそ、この道はやっぱり自分の天職だと再認識したのです。
離れていた理由、そして復帰の決意
この仕事を一時離れたのは、職場の人間関係が原因でした。
正直なところ、精神的に少し疲れてしまったのです。
別業種での仕事を通じてリフレッシュし、今では元の職場の人とも良好な関係に戻れました。
だからこそ、今ならもう一度、胸を張ってこの仕事ができると思っています。
現在の自分
- WordPressでサイトを構築し直し、VBやCを復習。
- Pythonも実務で使えるレベルに。
- 昨年末にはPLCラダーも現場でしっかり対応。
こうして、自分自身のスキルを改めて見直してみて、
「やっぱりこれは自分にしかできない仕事だな」と感じています。
以前の私と、これからの私
以前の私は、正直言ってそこそこ評判の良いエンジニアだったと思います。
「いずれは経営を引き継いでほしい」と言われたこともありました。
そんな自分が、今はゼロから再スタート。
でも、やる気は十分。
思いがけず、ハードや図面を手伝ってくれる仲間も現れ、
想像以上に大きな仕事にも挑戦できそうな気配があります。
すぐに大きな案件をこなせるほどの資金力はまだありませんが、
いずれは本格的なプロジェクトも手掛けたい。
そう思いながら、日々準備を進めています。
2025年4月25日
—— とあるケンタッキーフライドチキンのお店にて